
2009
10/15
今回はムービーの時間をあやつる方法をご紹介します。
TVなどでよく「早送り再生」のようなムービーを見かけますよね。
高速道路の早送り映像など。
今回はアドビさんのAfter Effects(アフターエフェクツ)というソフトを
使ってXactiで撮影したムービーの時間を操ってみます!!
Xactiムービーなら読み込みも簡単に行えますよ。
After Effectsはムービーのデジタル合成やモーション・グラフィックスを
目的とした本格的なソフトウェアで映画の映像編集、CM制作、アニメなど
さまざまなコンテンツ制作に利用されています。
「時間をあやつる」にはAfter Effectsの「タイムリマップ」という機能を
使います。

タイムリマップは、ムービー再生時間を縮めたり伸ばしたりすることができます。
タイムリマップ上でキーフレームを設定し、キーフレームを打った時間を
キーとし、その時間を自由に動かすことができるんです。
キーフレームの間隔を短くすればムービーは倍速再生、逆に間隔を長くすれば
その分スローに再生されるという仕組みです。
■ノーマル編
↑Xactiで撮影したノーマル映像です。電車からの眺めをXactiで撮ってみました。
■タイムリマップ編
↑タイムリマップを使用しムービーに緩急をつけてみました。橋にさしかかるまで
倍速再生、橋の上で急にスローになるようにしてみました。
言葉ではなかなか伝わりにくいと思いますが、実際に操作してみると理解して
いただけるかと思います。After Effectsはなかなか高価なソフトウェアですが、
Adobeさんのサイトからお試し版もダウンロードできますので興味をお持ちの
方は是非チャレンジしてみて下さい。
撮るだけではなくムービーを素敵に編集して思い出に残してみては
いかがでしょうか。ムービー編集ソフトや編集方法はいろいろありますが、
あなたなりの手法を見つけて素敵な作品を作ってください。